山では水仙が咲いていて、
ランニングの脚が止まりました。
春が近づいてきていますね。
先日のリハビリは、
難易度があがりました。
まず、木の板の上に
片側だけ台の足を乗せ、
ゆるやかな傾斜をつくります。
スキー場の緩斜面のつもり(^^)v。
リアラインバランスシューズを
履いて傾斜した台の上に立つ。
両手には2キロづつのダンベルを
持ち、スクワットやジャンプをする。
感じることは・・・
まるでスキー場で滑っている
ような重さや感覚が身体に
かかってくるのです。
この状況で動くのに、
最初は調子がよいのですが、
身体が疲れてくると、
右脚に頼ってしまうようで、
大きく左右差がでてきてしまいます。
負荷が強いと、身体の左右差は、
感覚として強く感じるように
なります。軽い負荷なら
脚の違和感だけ感じるだけなの
ですが。。
もっともっと左で踏ん張れるように
しないといけません。
3月になってしまいました。
復帰はまだ許されませんが、
怪我の経験は、私の学びたい
思いをより強くしました。