さらに脚が楽になって
きました。
靭帯の緩さは否めないと
しても、体に感じる
負担は減っています。
左右差が少なくなって
きたので、左脚に重さを
以前よりかけられるように
なってきました。
なので、お尻や膝など
脚の筋肉の左右の差が
縮まってきています。
さらに脚がしっかりして
きました。
土曜日のクリニックリハビリで、
脚の回復は6割~7割であると
のこと。
一年後はさらに筋肉の緊張や、
膝骸骨の位置がよくなり、
質のよい筋肉がついてくると
感じます。
緩めた筋肉が固くなるのが早かったりと
あちこちに症状を感じて
しまいます。
じゃあ、どうすれば。。。
あちこちに症状を感じて
しまいます。
じゃあ、どうすれば。。。
動くことだそうです。
動かして、血流を流して、
よい筋肉をつけて。
山歩きリハビリで
股関節にでてきてしまう症状も、
うむ、大腿部の緊張だな。
ストレッチだな、、と
山道でストレッチ。
痛みは消えます。
こうやって、自分の怪我に対する
筋肉の調整も覚えていくのですね。
自分の感覚はとても大切ですね。
大腿部の緊張がとれれば、
さらに回復するはず。
急所かも⁉
寒い冬でも、怪我の症状は
悪化することなく、
順調なのを、医師に
感心されました。
リハビリは毎週末楽しく
通えています。
きれいに治してもらえて
います。
少しづつ少しづつ。。