LIFE !

スキーで内側側副靭帯を完全断裂、大腿骨挫傷等。。怪我から復帰への経験をブログに綴っています。細やかに記した治療記、スキーをする喜び、ロ一ドバイクやSUPやヨガでの体作り、日常など。。

月の始めに検診

月の始めに、医師が
脚の状態を確認してくれます。

どこまで回復したか
確認したり、問題点をみつけ、
今後のリハビリの方向を
見てくれます。

膝はずいぶん良くなりました。

これからは股関節の問題を
解決していかなければなりません。

怪我をした脚の方の股関節の
動きが狭いのです。

筋肉の固さ、こわばりやすいこと。
歩き方のバランス、膝骸骨の位置、
靭帯の緩さ、大腿の緊張、
体のねじれなど
いろいろ原因はあります。

お尻や、外腹斜筋などの
筋力の弱さも原因ですね。

それでも、うれしかったのは、
「リハビリも終盤になって
きてますね。」と言われたこと。

そう言われてこれからまだまだ
かかるかもしれませんが、随分
治ってきているということです。


3月に誘われた蔵王は、
行かないことにしました。

滑り終えたあとに
症状が少し出てしまうので。
それをおしてでも滑る意味は
ありません。

みんなと一緒に滑りたい
けれど、、早まらないように
しようと思います。

またひたすらリハビリの日々を
送ります。