LIFE !

スキーで内側側副靭帯を完全断裂、大腿骨挫傷等。。怪我から復帰への経験をブログに綴っています。細やかに記した治療記、スキーをする喜び、ロ一ドバイクやSUPやヨガでの体作り、日常など。。

装具の影響

5月20日(火)、今日の
クリニックでのリハビリは
いい感じでした

左足の頸骨が下がってしまって
いるように感じて、
後十字損傷を素人ながら
疑ってみたところ、

PTさんは頸骨が外を向いて
しまっているから、そう
見えるのではないか?
また、ゆるみでそうなる
ことがあるけれど・・とのこと。

徒手テストをしても、
後十字断裂の反応はないし。

ホッ。。。
よかったぁ


受傷後2ヶ月と1週間過ぎて、
このところ神経痛も
あまりでなくなってきた(+_+)。

来週からは、クリニックでの
リハビリが週2回になる。
・・・やっと私が痛がらなく
なってきたからかなσ(^_^;。

イメージ 1

もちろんまったく痛みが
ないわけではない。
関節の痛み、靭帯の痛み、
それはまだまだある。
けれど、以前よりずっと楽。

このところ膝が90度に近いくらいに
さらに曲がってきた。

PTさん「装具が曲がることが意識の中で
わかったことがよかったですね。
膝が曲がってきました

・・・冗談ではなくて、
本当にそうだと思う(^-^;)。


装具って、怪我に対して
とっても影響力が高いことを
感じました。

ほんの少しの脚への当たりも、
締め具合も、脚の動きに影響がある。

スキーブーツと同じだなぁ。