１月21日(月)、
３日間のスキーキャンプの後の
クリニックリハビリの日。
「今週はどうでしたか?」
の医師からの問いかけに、
スキーキャンプで急斜面を
滑ったことを話した。
医師に驚かれたけれど、
滑走後に痛みがでなかった
ことを喜んでくれた。
お世話になってる
理学療法士さんには、
がっちり巻いたテーピングの話や、
カバーリングテープの生地の
厚さ、幅、巻き方の話など、
自分の感覚を伝えた。
治療の成果がでたことを
嬉しく思ってくれたよう
だけれど、、
だからと言って、
治療が減ることはなかった。
痛みはないけれど、脚の
疲労がないわけがない。
今日も力んで疲労した
筋肉の張りを緩め、
バランスを整え、
頸骨のねじれを治した。
もちろん、滑ったことで
何かが悪くなっていないかも
確認していた。
各関節の連携した動き。
徒手療法で治療する。
筋肉が機能しているかとか、、
彼らの手と感覚は素晴らしい。
自分は無茶をしているのかも
知れないけれど、、
チャレンジしなければ、
先には進めない。
