LIFE !

スキーで内側側副靭帯を完全断裂、大腿骨挫傷等。。怪我から復帰への経験をブログに綴っています。細やかに記した治療記、スキーをする喜び、ロ一ドバイクやSUPやヨガでの体作り、日常など。。

積極的に!

5月27日(火)、仕事の後にクリニックへ!

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「骨があたります。。
骨かな? 関節が何かにぶつかって
曲がらないんです。」
 
と、今日はPTさんに話してみました。
 
ベットにうつぶせになり、
大腿部膝あたりをベルトで抑え、
脚をいろいろな角度に曲げたり
ひねったりして、曲がりやすい
状態を探ります。
 
今日からリハビリが週二回。
痛みが引いてきたので、
回数が増えました。
 
かなり脚をひねったり、
引っ張ったり。
なんだか膝が良くなりそうな・・・
引っ掛かりがとれそうな・・・
 
PTさん 「きてますか~?」
 
私 「きてます、きてます。。」
 
周りの方はなんの会話だろうと
思うでしょうね
きてますは、痛いですのことです。
 
気が付いたことは、テーピングを
巻く強さ。自分で巻くと弱い。
骨が動くまでいかない。
 
帰りがけに診察券を
受け取るときにも、
何かがあたって膝が曲がらないと
医師に話してみました。
 
今度診察していただくことに
なりました。
 
自主リハビリ不足なのかも
しれませんし。
 
単に関節のこわばりで、
あと一カ月もすれば
曲がってくるのかもしれませんが。
 
受傷当時よりは腫れも引き、
痛みも引いてきたところ。
残っているどうしてもとれない
引っかかり。
 
私から、どんどん
質問して、症状を
訴えていかなければ!