LIFE !

スキーで内側側副靭帯を完全断裂、大腿骨挫傷等。。怪我から復帰への経験をブログに綴っています。細やかに記した治療記、スキーをする喜び、ロ一ドバイクやSUPやヨガでの体作り、日常など。。

ツ一ル・ド・とちぎ ボランティア

いや~盛り上がりました✨、
3月23、24、25日と3日間に渡り
戦いが繰り広げられた
ツ一ル・ド・とちぎ2018。

今年からは、応援の仕方を
変えてみました。

見に行くだけでなく、
Lifeは初めて立しょうの
ボランティアをしてみました。

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大会を見て楽しみ、
イベントに出て実際に
自転車で走ってみた去年。

快適に過ごせた環境は、
皆の細やかな配慮により
作られたものであることを
とても実感しました。

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立しょうの仕事は、
想定外が発生。
主要な道を閉鎖したおかげで、
Lifeが守った小さな農道に
迂回した車が集中して
しまい慌てました。
気が抜けません。

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主要な道を閉鎖したのなら、
車の迂回路を把握したり、
側道に入り込んできて
しまわないよう、
かなり手前から案内したりと
目先のことだけでは済まない
ことを知らされました。

走り回り、説明をして回り、
道の障害物を取り除いたり、
観戦の皆さんも協力して
くださり、、。
車の方々も協力してくださり。

無事に選手が通りすぎた後には、
協力してくださった方々と
握手をしたりお礼を言いあった
りと、助け合う気持ちを
強く感じることができました。


大会は、3日間続きました。
最終日は、観戦者として、
ゴ一ル地点へ足を運びました。

ゴ一ルは集団スプリントになり、
一気に選手がゴ一ルに入って
きました。

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すると、自転車の上にある
ある選手の大きな体が
さらにぐっと上に伸びて、

振り上げた腕からブンッと
観戦者の方へ
投げられたボトルが、
運良く私のところへ
飛んできました。

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わぁ・・感激!

マトリックスパワ一タグの
佐野淳哉選手のボトルでした。

サインがほしかった😂。。

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選手達は、コ一ス脇にある
春の菜の花が
眼に入っただろうか。。


自転車仲間もボランティアで
この大会に関わっていました。
ボランティアは2000人以上に
なったそうです。

今回の私の立しょうの
場所では、人数が
足りないと感じたほど。

また次の大会も、
ボランティアの機会があれば、
今回の経験を生かして
みたいです。

皆さん、お疲れさまでした!

あぁ、、本当に
とちぎの自転車は楽しい✨

ツ一ル・ド・とちぎ、
また来年!!