頸骨が外を向いている
感覚がまだあります。
それでも膝は曲がる。
大腿部が斜め内側に向かう
ような感覚もある。
・・・これらはずっと
ある症状です。
もちろん症状が以前よりは
治まってきてはいます。
大腿部外側の筋肉や靭帯が
固いと膝がひっぱられて
膝の外旋がでますから、
それらを緩めるようにと
指導を受けました。
リハビリで緩めてもらい、
正座をすると確かに
つっぱりや固さが薄れ、
正座がきちんともう少しで
できそうな感じ。
このところマッサ一ジでは
大腿部の内側を揉んでもらって
いたので、明日のマッサ一ジからは
外を揉んでもらうことにします。
那須ロングライドでは、
膝にテ一ピングをスパイラル
に巻いて、頸骨の外旋をおさえ
ました。本当はクロスにして
もっと頑丈にテ一ピングする
のが良いのですが。
膝に痛みがわずかしかでなかった
のでほっとしました。。が、
靭帯のあのツンツンという
痛みが膝裏に出始めたので、
少し不安ではあります。
テ一ピングはやはりクロスが
よかったなぁ。。
走行中に頭痛がでたのですが、
今は治まっています。
なにからくる頭痛なのか？
怪我からか？暑さからか？
肩の力みか？
探る必要があるようです。
ペダリングは、やはり
怪我をした脚をかばい
左右差を強く感じます。
癖が消えるまで
まだまだ時間がかかる
ようです。
