2011年11月27日(日)午後3時半。暗くなる前に金精峠を越えてしまいたいと、ゲレンデを下り、センターハウス前で板を外しました。 ふとゲレンデを見上げると、帰ろうと下りてきた人々が自分の前で次々にブレーキをかけてきます。 「・・・」 ほんの一瞬のこと…
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