LIFE !

スキーで内側側副靭帯を完全断裂、大腿骨挫傷等。。怪我から復帰への経験をブログに綴っています。細やかに記した治療記、スキーをする喜び、ロ一ドバイクやSUPやヨガでの体作り、日常など。。

猛暑の中のやいた片岡ロ一ドレ一ス 2018

やいた片岡ロ一ドレ一スは、
駅前のロ一タリ一に
すべてが集められていた。

表彰台、飲食エリア、
各チ一ムのエリア、
各ショップ、
おまけに選手の体を
冷やすプ一ルも。


もちろんロ一タリ一は
レ一スコ一スになっているので
エキサイティング!!

見ながら食べながら

観戦できてしまう。

宇都宮線片岡駅下車。
電車が片岡駅に止まるため

速度を緩めると見えてくる

駅前のレース会場。
ロ一ドレ一スファンには
たまらない光景だ。

片岡駅ロ一タリ一から
少し歩いたところに
レ一スのスタートと
ゴ一ルの場所がある。

このように観戦しやすい
環境が好きで、
片岡駅付近でレ一スが
行われるときは、
Lifeはよく見に行っている。

イメージ 1


のどかな環境である。
今日は暑いが風があった。

イメージ 2


観客は、押し寄せて
いるわけではない。

イメージ 3


だから、選手の走りを
間近に見ることができる。

イメージ 4


息づかいを感じるほど。
現地は最高!
気持ちが高ぶる。


仲間がレ一スの手伝いを
していた。暑い中苦しそう。
二人熱中症がでたら、
レ一スは中止となると
言われていたらしい。
一人熱中症となった。

水分や塩分の摂取は
とても気を使っていた。
歩道に水を流し、
路面の暑さを防いだ。


Lifeは仲間と応援を終えて、
テント下でかき氷を食べた。
日陰は涼しく感じる。

それでも、暑い中長い時間
外にいたのは今年初だったので、
帰宅した今も体はまだ暑さの
ストレスを感じている。

日焼けしたし。。

殺人的猛暑がこれほどとは
思わなかった。
やばいという言葉が当てはまる
暑さである。

皆無事でいてほしい。